日曜休廊
藤井浩一朗略歴
1963;大阪生まれ(1988東京造形大学卒・1990同大学彫刻研究室修了)
1997~8:ニューヨーク在住(ポーラ美術振興財団在外研修)
1999:国内若手美術家研修(文化庁)・ホルベインスカラシップ
2007~8;上海在住(文化庁在外研修)
2003~2023;東京造形大学絵画専攻領域非常勤講師
活動(2023年以降)
2023:個展「森と彫刻との間にあるものー雑木林での制作からー」(ぎゃらるり八ヶ岳・山梨)
「藤井浩一朗と教え子」展(峠の小さな美術館・東京)
2024:第30回UBEビエンナーレ(宇部市ときわ公園)
2025:第2回「藤井浩一朗と教え子」展(峠の小さな美術館・東京)
収蔵
世田谷区(東京)/鶴見区(神奈川)/みよし市(愛知)/ときわ公園(宇部市)/ソクラテス彫刻公園(ニューヨーク)/上海万博公園(中国)/神奈川県立近代美術館(神奈川)/いわき市立美術館(福島)/イズイット美術館(トルコ)/バニーコーポレーション(東京)
IMAGINE IN THE FOREST ―森の新たな再生―
今回の展覧会の趣旨は、多摩丘陵の森で自然変化のため、やむ負えず自らの手で伐採した檜材を使い美術表現において「森の新たな再生」を掲げた作品の展示です。
私は1989年より移り変わる現代社会の中で「存在すること」をテーマに立体・平面作品を様々な素材を使い制作しています。2023年からは大理石を中心にしたシリーズ「IMAGINE-対話型彫刻-」を発表しており、今回も素材は違いますがその延長にあります。自身の意に反して伐採した檜材に新たな造形を施して、美術作品として訪れる方に森の新たな再生を実感していただければと考えます。